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面接では必ず聞かれる質問ですよね。

ちょっと適当な答え方をすると、面接官は何か嘘をついているのでは?と疑ってしまいます。

「なぜ、前の会社を辞めたのか?」に対して明確に答えて納得させる必要があります。

採用する側は、せっかく雇った人がすぐに辞められるのが一番イヤだからです。

ここでは、面接で「なぜ、前の会社を辞めたのか?」のベストな答え方についてお話します。

人間関係が原因の場合

これが一番多い退職理由ではないでしょうか?
どこの職場にもイヤな上司や人間はいるものです。

しかし、単にイヤだからと言って素直に答えてしまうと、採用側は「どの会社にも人間関係でイヤな事はある」となってしまいます。

素直に答えるのではなく、少しアレンジして回答するのがベストです。例えば

「実はちょっとしたトラブルがありました。手違いで、大事なお得意様にご迷惑をおかけして、誰が悪いというのはないですが、私が責任を取って退職することを決意しました。お得意様には辞める必要はないと言われましたが、自分自身でケジメをつけたかったからです。」

こう答える事によって、辞める必要はなかったけど、仕事に対する真面目さと、自分の責任感の強さをアピールできて、面接官にはあまりマイナスなイメージにはならないはずです。

嘘はいけませんが、少し言い方をアレンジして答えてみましょう。

病気が原因の場合

過酷な労働条件の中、ストレスなどで体調を崩してしまったり、病気になってしまうことがあります。最近ではうつ病での退職も多いですね。

これが原因で退職した場合、面接官に病気のことを正直に話すのか?ということです。

面接官が重要視しているのは、採用した人が長期間働いてくれるかどうかです。

僕の体験談ですが、前に働いていた会社の上司が凄くクチの悪い人で、パワハラが日常茶飯事でした。

それが原因でストレスが溜まってしまい、精神的に病んで退職を余儀なくされました。

次に受けた面接時、精神的に病んで退職したとは言いませんでした。それは前職の上司のパワハラが原因と分かっていたので、病気もそのうち回復するだろうと思ったからです。

案の定、僕は今まで通り普通に働くことができました。病気の事を伝えてしまうと、落とされる原因にもなりますよね。

体調や病気のことを正直に話したほうが良い場合もありますが、働ける意思を強くアピールすることのほうが大事だと思います。

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会社が倒産しそうな場合

これはある意味、仕方のない理由ですね。将来的なことを考えて転職する方もいらっしゃると思います。

しかし、単に会社が倒産しそうだからと面接に来られた面接官は「なぜ、うちに?」と思います。

明確に答えたほうが印象は良くなります。

「会社が経営不振で倒産寸前でしたが、まだ年齢的にも他の業種や職種でチャレンジしてみたかったので今回応募させていただきました。」

と、答えることでチャレンジ精神が旺盛な人だと面接官にアピールできます。

間違っても、会社が潰れそうだから面接に来ました!と言わないように。

ここがポイント!

・「職場の環境が合わなかった」

・「上司や人間関係がイヤだった」

・「つまらない仕事だった」

こういった消極的な理由は絶対NGです。

辞めた理由を面接官に答えるベストな答え方は「積極的な理由」です。

新しい仕事をやってみたい、前からこの業種をやってみたかったなど、ポジティブな理由を答えるようにしましょう。

また、自分の〝ウリ=長所〟をアピールすることによって、面接官のイメージは変わります。

健康で病気一つしたことがない、前の会社では無遅刻無欠勤だったなど、どんどんアピールしていきましょう!

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