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無職の人の中には「仕事なんてしなくても楽勝!だって生活保護あるし!」と余裕ぶっている人がいるかもしれないです。

しかし、無職の人が誰でも簡単に生活保護を受けかれるのか?まずは、生活保護を受ける為の条件を説明します。

生活保護を受ける為の条件は4つに分類されます。

この4つの条件の全てに当てはまっている人が生活保護を受けられます。

『1.援助してくれる身内がいない』

援助してくれる身内がいないのが、まず生活保護を受ける為の1つ目の条件です。

身内とは「親・兄弟・3親等以内の親類」の事を指します。

これらの人たちには「扶養照会」という物が届くので親・兄以外にも、生活保護を受けたがっている事がバレてしまうのです。

3親等以内の親類と言うと、親戚などが含まれるので結構広い範囲ですね。

では、親族がお金を持っていたなら必ずしも援助しなくてはならないのか。それは違うようで

・「絶縁状態」

・「あまり関わりたくない」

などの理由があれば、別に親族の人たちは援助をしなくても良いらしいです。

『2.資産を持っていない』

資産を持っていないのも、生活保護を受ける上で必要な条件です。

貯金や車などを持っていた場合は

「それがあるならば暮らせるでしょ」

「売れば良いじゃん」

と言われて生活保護を受ける事が出来ないです。

ただ車やパソコンなどは仕事を探す上では大事なもの。

ケースワーカーさん次第では、そのような仕事を探す上で大事な物は見逃してくれる可能性があるようです。

『3.病気やケガで働けない』

「援助してくれる身内がいない」「資産を持っていない」という条件が当てはまって、なおかつ、病気やケガで働けないというのも、生活保護を受ける条件の1つです。

確かに働く気持ちがあっても、病気などを患っていたら働くのは難しいですからね。

『4.月の収入が最低生活費を下回っている』

上記の3つの項目の条件に当てはまっていて、尚且つ、月の収入が生活最低費を下回っていたら、ようやく生活保護を受けることが出来ます。

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【無職の人が誰でも簡単に生活保護を受けるのは難しい】

こうやって見ると生活保護を受ける条件って結構厳しいですね。

ここ最近は生活保護を受けている人が多いというニュースをよく拝見するので、生活保護の条件はユルユルだと感じやすいですが、実際はそうでも無いようです。

私自身も生活保護は楽に受けられる制度だと感じていましたが、全然違うのですね。

まず1つ目の条件の「援助してくれる身内がいない」というのは、実家住みの人からしたら辛い条件でしょうね。

無職の人は大体が実家住みでしょうから、この条件は当てはまらなそうです。

2つ目の条件の「資産を持っていない」というのは、無職の人はお金が無い人が大半なので、コレは当てはまりそうです。

ただ、以前まではバリバリ働いていたけど無職という場合は、車や大型テレビなどを持っている可能性があるので、生活保護は通りにくいかもしれないです。

3つ目の条件の「病気やケガで働けない」というのは、人それぞれなので、無職うんぬんでは無さそうです。

「体は元気だけど仕事は嫌いだから働きたくないよ~」という人を除外するために、この項目があるのかもしれないですね。

4つ目の条件の「月の収入が最低生活費を下回っている」というのは、無職の人は当てはまるでしょう。

逆に月の収入があるのに、生活保護を受けようとしていたら「贅沢するな!」と怒りたくなりますよね。

むしろ「収入があるって事は無職じゃないじゃないか!」というツッコミもしたくなります。

【まとめ】

結果的に無職の人が生活保護を受けるのは、かなり難しそうです。

身内が助けてくれなくて、資産も全く無くて、病気やケガを持っていて、月の収入が全く無い。

これらの条件が揃っている無職はどれくらいいるのでしょうか?

個人的にはあまり多く無いと感じます。

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