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無職ニートにとって重くのしかかる税金。

日本では、満20歳以上60歳未満の国民はすべて「国民年金」に加入することになっています。

しかし、収入源のない貧乏な無職ニートには支払えない場合が多いですよね。

そんな時はどうしたらいいの?

今回は、無職ニートがお金無くて国民年金を払えない場合の対処法について解説します!

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国民年金を払えないとどうなる?

お金が無い無職ニートが国民年金を払い続けるのは、はっきり言って厳しいですよね。

ましてや、将来自分が何歳まで生きるか分からないし、年金を貰えるかどうかも分からない…

そう考えると、余計に払う気がしません。

まず、国民年金を払わないとどうなるのか?を解説していきましょう。

国民年金は払わなくても問題はありません。ただ、老後の年金がもらえなくなります

20歳〜60歳までの40年間、キッチリ払い続ければ満額貰えます。払う年数が減れば、支給額も減りますが、それも25年が限度。

例えば、10年間しか払わなかった人は、せっかく国民年金を払っていても支給はゼロになります。

払いたくても払えない場合の対処法は?

無職ニートの中には、払いたくてもお金が無くて払えない場合がありますよね。

そんな時は、申請免除という方法があります。

現在お金が無くて、支払いが出来ないことを申請し、それが承認されれば、お金が出来てから国民年金を払うという制度です。(さかのぼって10年間分が限度)

国民年金は25年間払い続けなければ貰う事が出来ないので、本来なら若い時から払っておいたほうがいいのですが、どうしても払えない場合は、この申請免除という制度を利用したほうが良いです。

もし将来、病気やケガなどで体を壊してしまった場合、年金に入っていなかったら大変ですよね。

貯蓄などがあれば問題ないですが、人間何が起こるか分かりません。実際、僕の知り合いの方もガンに侵されて働けなくなり、年金も払っていなかった為、お金には苦労されていました。

今も大事ですが、将来の事も考え申請するようにしましょう!

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国民健康保険はどうしたらいい?

国民健康保険にも、申請免除のような制度があります。

お金が無く、どうしても払えないとう場合は申請をして、認定されれば大丈夫です。医療費などの7割負担はキチンと貰えます。

なので、払えないからといって放っておくのではなく、申請免除をして支払えるようになってから地道に払っておく方がいいですね。

でも、将来年金貰えるの?

「年金ちゃんと払ったからって、将来もらえんのかよ?」と思う方も多いでしょう。

そもそも、年金の仕組みは、今僕達が支払ってる年金保険料が、現在の高齢者に老齢年金として支給されています。

これを「世代間扶養」といいます。

つまり、自分が払った年金保険料を積み立てて、将来それを自分が受け取るのではなく、今払っている保険料は、今のお爺ちゃんやお婆ちゃんに年金として支払われているという事です。

ところが現在、子供の数が減少し、高齢者が増えています。このまま行くと2025年には、国民の3人に1人が65歳以上の高齢者になる見込みだそうです。

これじゃ、自分が年金を貰える時に保険料を負担する子供が少なくなっていたらヤバいですよね。

そこで政府は、「保険料」と「給付」の両面から大幅な制度の改革を行いました。

サラリーマンの場合、ボーナスから引かれる厚生年金保険料が増え、将来、年金を受け取る年齢が段階的に引き上げられることになりました。

つまり、定年退職しても、しばらくの間年金を貰えないという事になります。

この先、年金を全く貰えないという事は無いでしょうが、自分自身で貯蓄して行く事も必要ですね。

まとめ

今回は、国民年金ちょっと待ってくれる制度についてお話しました。

将来的には、絶対払っておいた方がいいですが、それだけに頼るのはかなり危険かもしれません。

年金に頼らず、自分自身で収益を生み出そうとする人が近年急増しました。

株、FX、投資信託、不動産投資、アフィリエイト、転売などですね。

自分の身を守るために、お金を稼ぐ方法を勉強しなくてはいけない時代になったのかもしれませんね。

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